
Roy Taro
ロイ タロー

略歴
1994年生まれ
拠点:日本、東京
独自の色彩をまとった自然世界を絵画や詩により表現している。
1994年、東京都町田市出生。2016年に早稲田大学法学部卒業。大学の最終年次に、ミクロネシアのヤップ島を訪れる。南の島で大自然の中で島民と暮らしたことをきっかけに、自分が進む道はアートだと考えるようになった。2017年から写真と詩による表現活動を始め、2018年に絵画を始める。
●展示
2023
個展『箱庭の生成』経堂アトリエ、 東京
個展『浮動する世界』 Gallery TK2, 東京
グループ展『LITTLE SHOP OF ZINES at 江ノ島』
Gallery&Cafe Gigi、神奈川
2022
個展『怒りの海』CREATIVE SPACE HAYASHI, 神奈川
公開制作展『A Bird Flying To The Sea 海へゆく鳥』
経堂アトリエ、 東京
個展『翡翠の太陽』、 Gallery TK2, 東京
3331 ART FAIR 2022、東京
(CREATIVE SPACE HAYASHIより出展)
グループ展『50号+α展』、 Gallery TK2, 東京
3人展(際恵理、meow、Roy Taro)
『救いの気配 Salvation Room』、Cadoromo Space、東京
2021
二人展『Life Poesy』 Chin Gallery、東京
公開制作展『翡翠の太陽、やってくるもの』経堂アトリエ、 東京
●活動
2023
『Beyond the Soul』パフォーマンスアートフェスティバル参加、長野
『行きかう記憶』パフォーマンス with オガワジョージ、経堂アトリエ、 東京
2020
*Ré-enchantement 参加、フランス
(*コロナ下の医療シーンへアートを届ける活動)
ルクセンブルク・アート・プライズ 参加
2021
ライブペインティングパフォーマンス、東京で(国)境をこえる会